■ |
九州の損保鑑定に手慣れた「建築士・登録専門鑑定人」だけで組織して、損害保険会社様のご支援 によ り結成した「建築士系」の損害保険鑑定会社です。
|
■ |
特に広域災害では、メンバーそれぞれが10年以上も前から全国で活動して来た【国家資格者】の「建築士」が、建物調査・鑑定に取り組む経験者メンバーの登録構成。
(特にフリーで動く鑑定人・「建築士」は一切使用する事はありません。)
|
■ |
建築士だけではなく、損保協会「登録専門鑑定人」も多数在籍し、各現場で活動しています。
特に全員が「現役建築士」の為、広域災害時の処理能力に力を発揮し【進捗率】に貢献致します。
|
■ |
頭数だけの「建築士組織」ではなく、役に立つ「建築士」を目指して研修教育を実施し、広域災害のみならず、一般案件にも対応できるメンバー養成をしている会社です。
特に【処理件数だけが能力】と勘違いし、十分なチックもせず案件を通す「建築士系組織」も多い中で、弊社「建築士鑑定人」は、査定調査の精度第一ですが【進捗率】にも気を配り迅速で的確な損害調査・鑑定業務を行っています。
|
■ |
「建築士」の【資格確認】に付いては慎重を期し、建築士居住地に出向いた調査・面接を実施し、【建築士登録機関等】に正式書面にて照会依頼等を実施して、【ニセ建築士防止】手段を取っています。
|
■ |
ヒューマンエラー防止で、弊社において鑑定計算シート(ADIAS-S)を各クライアント先別に作成し、 計算ミス及び他鑑定組織による悪質な改ざんによる業務妨害の防止にあたっています。
|
■ |
所属「建築士」に【損保協会鑑定人資格取得】を推奨しています。
|
■ |
弊社は「建築士鑑定人」に対する別途【鑑定人規則】を規定し、臨時的にかき集めた者を派遣する事なく、有事を除き【弊社に登録】された「建築士及び弊社業務提携先登録者」の【建築士法】に基ずく「国家資格者建築士」を損害保険鑑定業務に派遣しています。
|
■ |
一般災害では九州全域を巡回フルカバー、また広域災害では全国の災害地で活動しています。
|